144-ラブソング
こんばんはかえるマニアです。
今日は最近気になっている映画のお話。
ここのところ私は素晴らしいプロセカくんブームなのですが、最近では公式動画では飽き足らず、二次創作動画までも漁っています。
そんなところ見つけたのがこの動画。
最初は一体何なんだこれはと思って再生したのですが、その瞬間衝撃。
どうやら『天使にラブ・ソングを』という映画のワンシーンの替え歌らしく、しかも最近どこかの界隈で替え歌が流行っている....?らしく。
ノリノリのシスターたちが神代類について高らかに歌い、伴奏に天馬司が出てきて、TLの別ユニ推しフォロワーがのぞきに来て、神代類ってなんだ??と頭を抱えだすシスターたち。なんだこのカオスは。
でも曲が耳に残って歌詞が当てはまりすぎて無性にリピートしたくなるこの動画。勢いあまって高評価を押しましたね。
こうなると次に気になってくるのが映画本編ですよね!
なんでもこの『天使にラブ・ソングを』という映画は1992年に公開された映画らしいです。思いのほか結構昔ですね。どうやら今はディズニー系列になっているようです。
『天使にラブ・ソングを…』(てんしにラブソングを、原題: Sister Act)は、1992年製作のアメリカ映画。
ギャングの愛人であり、殺人事件の現場を目撃した、しがないクラブ歌手が、かくまわれた修道院で巻き起こす騒動を描いたコメディー。アメリカでは6ヶ月を記録する大ヒットロングランとなり、主演のウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした。
(wikipediaより)
しかしこのノリノリのシスターたちを見て彷彿とさせるのがグレイテストショーマン。これもなかなかの名作でしたが、私、登場人物がノリノリで歌っているシーンが大好きなんですよね。なんかもうそれだけで幸せになる。この空間に居合わせたい。そう、グレイテストショーマンと同じ匂いがする、この映画。これは見てみたい。普段映画になんて、ましてや外国の作品なんてまるで興味が沸かないのですが、これに関しては神代類のおかげで気になっています。片割れがまだディズニー+の解約してなかったら見せてもらおう。解約してたら....どこかでレンタルしてみます(どうやらU-NEXTなら無料トライアルが試せるのでそこで見ようかな)。
というわけで今日はこのへんで!ではまた。また見たら感想書きます。